Activity Report

トヨタコミュニティコンサート活動レポート

大府市楽友協会管弦楽団

第57回定期演奏会

  • 会場:愛三文化会館(愛知県大府市)
  • 日時:2025年11月30日(日)13時30分開演

指揮者プレトーク、ヴァイオリン協奏曲、ふるさとの四季

プログラム
<第1部>
ルイセンコ作曲 歌劇「タラスブリバ」序曲
源田俊一郎編曲 「ふるさとの四季」より(ゲスト:大府混声合唱団「赤とんぼ」)
ブルッフ作曲 バイオリン協奏曲第1番
 独奏:水野紗希(大府市広報大使)
<第2部>
ラフマニノフ作曲 交響曲第2番
●ホワイエ企画など(予定)
※指揮者によるプレトーク
※おおぶジュニア弦楽団によるロビーコンサート
※バイオリン体験コーナー(協力:鈴木バイオリン製造株式会社)
※地元産オリーブオイルの販売(協力:白いオリーブ)
※抽選による来場者プレゼント(協力:つむぎて農園・白いオリーブ)
指揮者
髙谷 光信
東京混声合唱団 指揮者
ウクライナ・チェルニーヒウフィルハーモニー交響楽団 常任指揮者
日本ウクライナ音楽協会 理事長
ソリスト
水野 紗希(バイオリン奏者・大府市広報大使)
出演者
ゲスト 大府混声合唱団「赤とんぼ」
レポート
■演奏会の概要
<演奏会本編>
指揮者によるプレトークにはじまり、地元の合唱団にオーケストラの降り番メンバーを加えた特別編成の合唱隊での「ふるさとの四季」、ウクライナの楽曲につづき、地元出身で市の広報大使でもあるヴァイオリニスト水野紗希氏の独奏によるブルッフの協奏曲第1番、メインはラフマニノフの交響曲2番と盛りだくさんの内容がお客様に高く評価されました。また開演前1時間と休憩20分はホワイエでのイベントもあり、12時半の開場から終演16時まで、ご来場の皆様に楽しんでいただけたと実感しております。
<ホワイエでのイベント>
・農産物プレゼント企画
入場者にくじ引きを実施し当選者にとれたての有機野菜、自然栽培野菜、地元産オリーブ製品など3社から提供を受けた地元産農産物をプレゼントしました。当選者に実施したアンケートではプレゼントへの感謝や農家への応援メッセージなどのたくさんの声が集まりました。
・ロビーコンサート
市主宰の「おおぶジュニア弦楽団(2024年秋結成)」によるロビーコンサート。混声合唱団「赤とんぼ」の飛び入り参加で「ふるさと」合唱などで盛り上がりました。ホワイエいっぱいの観客の中に外国人のお客様の姿もありました(日本語教室などを通じ外国人の方ご招待を呼び掛けた成果あり)。
・ヴァイオリン体験ブース
 鈴木バイオリン製造(株)のご協力により1/4~4/4サイズを1台ずつ用意、子供から高齢者まで体験希望者が途切れず、盛況となりました。
・急遽、水野紗希氏CD販売、サイン会、撮影会が行われることとなり、休憩時・終演後も賑わっていました。市長も来場し、大府市広報大使である水野紗希氏と記念撮影をされていました。
・地元産オリーブオイルなどの直販
 昨年から毎回出店していただいており、顔なじみのお客様も増えたようです。オリーブオイル、オリーブリーフティー、オリーブの木で作ったアクセサリーやカッティングボードなどが並びました。
・反射材の配布
ホワイエのキャパの都合で体験ブースを設置できませんでしたが、200名ほどのお客様に配布していただきました。入場時に「反射材はどこでもらえますか?」と聞かれるお客様もあり、認知度が着実に高まっている様子がうかがえました。
■良かった点
地元でのさまざまなSDGsへの取り組みをたくさんの人に知っていただくきっかけになったと思います。「フードバンク寄付で入場無料」も定着しつつあり、また今回さらに多くの外部の方々のサポートを受け親交を深められたことで、より地域の一員としての市民オーケストラの立ち位置が見えてきました。企画運営を通し多くの楽団員が自発的にプロジェクトに参加し、楽器演奏以外で連携できたことで演奏面でも良い効果につながったのではと思います。
■今後の課題
今後より多くの分野を巻き込んだ企画を実施するには、駐車スペース不足・ホワイエの狭さ・会場の利用時間制限が課題です。

農産物プレゼント、ヴァイオリン体験、サイン会、オリーブ製品販売、反射材配付

ジュニア弦楽団ロビーコンサート