Activity Report

トヨタコミュニティコンサート活動レポート

山梨交響楽団

山梨交響楽団 第52回定期演奏会

  • 会場:YCC県民文化ホール(山梨県民文化ホール) 大ホール
  • 日時:2026年 6月28日(日)13:00 開場 13:20 プレトーク 14:00 開演

ブルックナー交響曲第8番 舞台写真

プログラム
R.ワーグナー作曲 歌劇「ローエングリン」より 第1幕への前奏曲
A.ブルックナー 交響曲第8番 ハ短調(ハース版)WAB108
指揮者
和田 一樹
ソリスト
ゲストコンサートマスター:永峰 高志
出演者
演奏:山梨交響楽団
レポート
山梨交響楽団では6月28日に第52回定期演奏会を開催しました。
ワーグナーのローエングリン第一幕への前奏曲と、ブルックナーの交響曲第8番(ハース版)を演奏し、ご来場いただいたお客様にお聴きいただきました。
山梨県内初演となるブルックナーの交響曲第8番、団員の中にも強い思い入れのある者も多く、和田先生の指揮のもとで熱い演奏を披露できました。
和田先生の開演前プレトークでは普段あまり目にすることのない「ワーグナーテューバ」を紹介し「ホルン」との音色の違いをお聴きいただきました。
ホワイエではワーグナー・ブルックナーと同時代の、ヨーロッパや山梨県の美術・文学・産業に関するミレーの絵画や樋口一葉の書簡、山梨ワイン黎明期の歴史などを展示し、開演前や休憩時間に多くのお客様にご覧いただきました。

集客は、協奏曲で山梨県ゆかりのソリストを招いた昨年や、世界的指揮者の小林研一郎氏にタクトを振っていただいた一昨年に比べると減少してしまいましたが、青少年無料ご招待の企画では多くの小中学生に生のクラシック音楽を聴く機会を提供できました。

プレトークでワーグナーテューバとホルンの音色の違いを紹介

ホワイエ展示 ミレーの絵画を見る人