Activity Report

JAO活動レポート

第19回日本マスターズオーケストラキャンプ(MOC19)

  • 会場:京都府立府民ホール アルティ
  • 日時:2019年1月12日(土)~14日(月・祝)

プログラム
武満 徹:弦楽のためのレクイエム
チャイコフスキー:弦楽セレナード
セヴシック:エチュード
出演者
講師:
森 悠子(ヴァイオリン)
西脇義訓(音楽監督)
レポート
 本キャンプの前途に大きな期待を抱かれていた前JAO総裁・故高円宮殿下のご遺志を尊重し、名称に「高円宮殿下メモリアル」を冠した「日本マスターズオーケストラキャンプ(MOC)」は、当初は主にシニア層の弦楽器奏者を対象としていたが、第12回より年齢による制限をはずし、各オーケストラの現リーダーや、次世代を担うリーダーを養成することもキャンプの重要な役割とし今日に至っている。

 第19回となる平成30年度のMOCは、6年ぶりに森 悠子氏、西脇義訓氏を講師としてお迎えし、実験的な試みを取り入れながら弦楽アンサンブルの構築と音楽の表現方法について指導していただいた。

 最終日に開催した「初春コンサート」には、京都府のご協力により京都府在住の東日本大震災被災者の方々の内10数名のご来場をいただき、多くのご来場者を得て、本キャンプの成果を披露することができた。